4月8・9・10日、桜井市三輪の大神神社で春の大神祭(おおみわさい)が行われました。本宮の9日には稚児衣装の子供たちやお神輿、鎧兜姿で馬に乗った武者など約250人の時代行列が三輪の町を練り歩きました。快晴の空と満開の桜が華やかな時代絵巻に一段と彩りを与え、見物の方々も魅了されているようでした。 |
御霊が取り出され
御霊は神輿に
出発前のお祓い
途中、恵比須神社に立寄り神事
騎馬武者の6名