
| Inscription(碑文)万葉歌碑めぐり |
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碑番号(43)
巻九〜1706 作者−舎人皇子 書・熊谷守一(画 家) |
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ぬば玉の夜霧ぞ立てる衣手の高屋の上にたなびくまでに (ぬばたまのよぎりぞたてるころもでのたかやのうえにたなびくまでに) (歌の大意) 夜霧が立っている、高屋の上に横に長くかかるほどに立っていることだ。 |
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高家
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