Inscription(碑文)万葉歌碑めぐり |
碑番号(46)
巻一〜18 作者−額田王 書・川端康成(作家・ノーベル賞受賞) |
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三輪山を しかも隠すか 雲だにも こころあらなむ 隠さふべしや (みわやまを しかもかくすか くもだにも こころあらなむ かくさふべしや) (歌の大意) 名残惜しい三輪山をどうしてあんなに隠すのか。 人はともかく、せめて雲だけでもやさしい情があってほしい。あんなに隠すべきであろうか。 |
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芝運動公園
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