今回の「古都古墳めぐり」は、長瀬藪1号墳です。 標高200mの高地の谷底に出来た米川の扇状地で元々長瀬藪古墳群(約24基)として知られていましたが 土地区画整備事業で本来は100基を超える大群集墳と推定され高家古墳群と改称。 長瀬藪1号墳はその中で盟主墳といえる古墳で際立って規模が大きく玄室長6m、玄室幅2.45mとのこと。 |
長瀬藪1号墳 |
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玄室入口 |
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ノンちゃんはお休み、お家で留守番です。 |
次回をお楽しみに。 |
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