Inscription(碑文)万葉歌碑めぐり |
碑番号(3)
巻七の1101 柿本人麿 書・武者小路実篤(作家) |
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ぬばたまの 夜さり来れば 巻向の 川音高しも 嵐かも疾き (歌の大意) 夜になってきたら近くの巻向川の川音が、とりわけ高くなってきた。 山嵐が激しくなっているのだろうか。 |
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桜井市穴師
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